餃子でも饅頭でも
昨日ネットでにら饅頭のレシピを見つけて、簡単そうなのでひき肉とにらを買ってきました。
でも、いろいろあって、昨日作るのは断念。
そこで今日は朝から「作るぞ〜〜〜」と。
朝からですね。
作ってみると簡単な手順ですぐできるのに、取り掛かる前は、
なぜか、かなり気合を入れないと作れない不思議なメニューの餃子。。。。
そう思うのはきっと私だけなのでしょう。私って変だから(^^)
大判の餃子の皮を買いました。
種を包んでいきます。丸くすると、にら饅頭ということなのかな?
餃子の皮を一袋しか買わなかったので20枚しかありません
油揚げに挟んだものは焼いてみりん、しょうゆ砂糖を絡めました。
たっぷりのラー油とゆずポン酢にさらに酢を足して付けて食べました。ラー油が辛くてはーはーしながらきゅうりとトマトをかじりつつ。。。。
ご飯が炊いてないので、トマトときゅうりを切って、後は麦茶でいただきました。中国の人は日本人が餃子をおかずにご飯を食べるのを見て「あり得ない〜〜」と驚くという話を聞いたことがあります。皮は確かに小麦粉など炭水化物だし、栄養的にもご飯は必要ないね。お好み焼きをおかずにご飯を食べるみたいなものかな?
などと、夫を説得(言い訳)しつつ、本日のランチは終了です。
夜は油揚げを焼いたものを食べよう。
もやし炒めと冷奴をつけて、今度こそご飯を炊いておこう(^0^)/
そういうわけで